ミニマム級・世界タイトルマッチ

4日に後楽園ホールに世界戦を観に行ってきました。

ここ数年、後楽園ホールには月1回ペースでボクシングを観に行ってますが、
世界戦は初めてでした。なんと、南側席とリングサイド席の間に柵が設けられ
ており、自由に行き来できない状態になってました。(^^;)凄ぇ!

で、ライセンス使って控え室に入る。ウチのT選手は第1戦でしたので、既に
アップに入ってました。TVカメラがあるせいか、結構緊張している様子。

T選手はディフェンスはウチのジムでもトップクラスなのですが、その分手数が
少なくなりがちなのが欠点。ここ数週間の練習では、手数を出すことを中心に
練習メニューを組んでました。

私はいつもボクシングの試合を観る時には、自分で採点付けてます。漠然と
ただ観ているよりも、自分で採点を付けていると冷静に状況を判断出来るし、
後の練習で役立つことが多いからです。

さて、試合の結果は下記の通りです。

第1戦 56kg契約/4回戦 青:T選手

相手の赤コーナーの選手は、T選手よりも長身でリーチも長い。
ボクシングスタイルはオーソドックスタイプ。

赤は自分のリーチを生かして、序盤から積極的に攻めてくる。青は緊張の
ためか、動きにいつもの冴えが無い。序盤にパンチを貰い、マズイ展開。
4回戦はラウンド数が少ないため、序盤からポイントを意識する必要があり
ます。2ラウンド後半から、いつもの動きが出てくるものの、手数が少ない。
パンチが単発で終わってしまい、連打につながらない。実は相手も手数が
少なく、レフリーから「両者手を出すように」と珍しい指示が出る。(^^;)
しかし、試合の流れは結局そのまま。私の判定は赤40-青37で負け。
判定結果は審判が3人とも赤40-青37で、T選手が負けました。

その後、4試合を挟んでファイナルの世界戦。ですが、これが今日一番
つまらない試合でした。軽量級の魅力は、スピードとテクニック。目にも
止まらないコンビネーションパンチと多彩なディフェンスを期待してました。
しかし、試合内容はグタグタでした。挑戦者が積極的に前に出るものの、
チャンピオンが下がりまともな打ち合いに殆どならないという印象。一発
KOに期待出来ない分、緊張感に欠ける試合となりました。観客も後半
はヤジが増え、あまり良い雰囲気では無かった。私の判定は116-117
でチャンピオンの負け。しかし、審判は117-111、115-113、116-112
でチャンピオンの勝利。全然納得できず。どう考えても挑戦者の方が
頑張っていたと思うのだが・・・。

今回は試合進行も下手くそでした。TV放映時間のため、セミファイナル
前に30分、ファイナル前に15分の休憩が入り、観客のテンション下がり
まくりでした。普通はこんな時のために予備カードとして4回戦を入れる
のですが、それも無し。TV放映も重要かも知れませんが、せっかく高い
お金払って観に来たお客さんのことも考えて欲しかったです。残念。

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